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走行風景ほか


 旧仙台駅を発車した103系。仙石線の全ての定期列車が仙台駅に発着していた。(現在はすべてあおば通駅発着)仙台駅付近の線路は曲がりくねっていて、昔ながらの町並みの奥に高層ビルが見える後継が展開された。
 多賀城駅近くを走る列車。この付近はマンションや大型のショッピングセンターなどが多い。また、仙台港に近いため、付近の道路は幅が広い。(1999.7.31 多賀城駅付近)
 仙台駅を発車して3番目の東9番町踏切には、最後まで守衛の人がついていて、列車の安全運行を見守っていた。この踏切は2つの道の交差点上にあるためと思われる。東北地方のJRでは唯一残っていた守衛付きの踏切も、地下化開業で廃止され惜しむ声も聞かれたが、最後の守衛となった方は、「より安全な運行が確保できるので寂しくありません」という趣旨のことを方っておられた。(2000年3月12日朝日新聞朝刊31面コラム「青鉛筆」)
 右は同踏切付近を行く快速石巻行き。(1999.8.10)
 多賀城駅すぐの場所で撮影したもの。側面にしか日光が当たっておらず厳しい。仙台−多賀城は日中はおおむね20分間隔のダイヤとなっている。(1999.7.31 多賀城駅付近)
  石巻市内の住宅地を快走する103系。走る車両は地味な車両かもしれないが、様々な表情を見せてくれる。(右:1999.4.30 陸前山下−蛇田間)
 早朝、始発列車が出発する直前の石巻駅。春の朝は朝靄に包まれていました。(左:1999.4.1 石巻駅)
 石巻駅を夕刻に出発する快速仙台行き。16時台の列車は高校生の利用が多い。(右:1999.4.30 石巻駅にて)
 最後に上り列車からの前面展望をごらんいただく。左は鳴瀬川、吉田川の橋梁。昭和初期にかけられたものだが、風対策が施されておらず、しばしば強風により運転見合わせとなる。それを解決するために下流側に新たに鉄橋を建設する工事が行われており、まもなく完成となる。(左:2000.3.11 陸前小野−野蒜)
 右は、松島湾沿いに走る路線。東名を過ぎたあたりから陸前富山までは、このような風景が続く。晴れていれば対岸の塩竃市の市街地や仙台火力発電所の煙突などを望むこともできる。(2000.3.11 東名−陸前大塚)
 左は、中野栄駅付近ですれ違う列車。中野栄駅は請願駅で、比較的新しく、付近に高校などもあり、比較的利用者は多い。ここからあおば通駅までが仙台市内の駅となる。そういった意味では重要な駅なのかもしれない。ちなみに仙台市内駅の端は、東北本線が南仙台と岩切、仙山線は奥新川、そして仙石線が中野栄である。(2000.3.11 多賀城−中野栄)
 右は、石巻駅を出発し、石巻線との併走区間を走る上り快速電車。付近はマンションやアパート、住宅が多い。最近になって転落防止用の外幌が取り付けられたが、時々高さがずれて取り付けられている編成を見かける。全編成に取り付けられている模様。(2000.3.10 石巻−陸前山下)




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