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Outline(路線の概要)

 仙石線は宮城県仙台市のあおば通駅から、仙台、多賀城、本塩釜、松島海岸、野蒜、矢本を経由し、石巻市の石巻駅を結ぶ全長50.2kmの路線です。
 沿線は仙台市とそのベッドタウン、松島とその海岸線、野蒜から石巻までの都市と田園の風景など、様々な風景の展開があります。
 開業は宮城電鉄として開業した大正14年にさかのぼり、初めに仙台から西塩釜まで開業、その後昭和3年までの間に順次延長されて石巻が終点となっていました。2000年3月に仙台市が進めていた「仙石線連続立体交差化事業」の完成により、仙台駅から陸前原ノ町駅までが地下化され、さらに起点方向に仙台駅西口地下まで延長され、起点はあおば通駅に改められました。
 開業時から電化されていたこと、その影響で東北地区のJR路線で唯一直流電化であることと、日本で初めて地下に駅を設けたこと、車両が首都圏の通勤型電車を使用していること、通勤・観光・都市間など短距離の中で様々な特徴があること、そしてJRとして初めてロング・クロス転換シート「2 Way Seat」を一部車両に採用したことなど、特筆される点は多く、興味深い路線となっています。


Route(路線図)



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