SensekiLine@web
野蒜(Nobiru)

東名←野蒜→陸前小野

 ここは「奥松島」の玄関口となる駅で、縄文時代の遺跡として知られる里浜貝塚や、松島湾を見渡せるスポットである大高森などのある宮戸島へはここから宮城交通のバスがでています。また野蒜海水浴場を始め、宮戸島の4つの海水浴場、嵯峨渓など観光スポットも多く、特に野蒜海水浴場は宮城電鉄の開業直後から海水浴場として人気があり、夏場は仙台方面からを中心に多数の海水浴客やサーファーなどでにぎわいます。この駅がかつて「東北須磨」と名乗った時期があるのも、宮城電鉄社長が野蒜海岸を神戸の須磨海岸に見立てて命名したのだと言われています。
 駅には工事用車両のための側線があります。また、駅舎には観光客のための物産館など併設されています。

Photographs


所在:
 桃生郡鳴瀬町北余景
開業:
 昭和3年4月10日
一日平均乗降客数:
 1,736人
近隣施設:
 奥松島
 野蒜海岸・海水浴場
 余景松原
 宮戸島
駅の変遷:
野蒜
→東北須磨(?)
→野蒜(S19.5.1)


東名Home陸前小野