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Gleis11 - Blog (Older One)

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2009-01-06 東京にて。

_ [EN][Tokyo] Dear my friends around the globe,

I am surviving in Tokyo, in this very busy and demanding city in a part of Eastern Asia. Since I am back to Tokyo, I am in so-called "monthly-based contract flat" in the northern part of the central districts, and writing my master thesis about the multinational public transport operators.

To be honest, I am a stranger in Tokyo. Everything in Tokyo is (again) new to me. This ugly landscape (or let's say cityscape), with a web of electricity and telephone lines above, with so-called "pencil building" (building with 10m wide * 20m long * 40m high), with many bill boards, with a number of people in a small space, makes me slightly mad. I feel as if I need a year to get used to this. As well, let's call "soundscape" is crazy. Probably you can't imagine that in a train you will hear "Please do not put your legs forward, as it bothers other passengers" or in a city you will hear quite loud music from PC store saying "Angebot! Sale!"

Luclily I am finishing my master study in March. I am thinking of taking two weeks holiday, making most of my FFP point of a Japanese airline, to go to the southern part of China. This will be a good relief after the master thesis.

Anyhow, I am alive. I am surviving, in this huge and mad city, in a corner of small island east of China.


2009-01-10 オーストリア鉄道の話し

_ [JP][European Transportation][Railway][Travel][Tokyo] オーストリア鉄道の旅

オーストリアの鉄道で、いかにお得に旅をするか。

1.VORTEILSCard。作成してから1年間有効で、全てのOeBBのきっぷが半額になる。申し込みには4.5cm×3.5cmの写真が必要。オーストリア鉄道の駅の窓口で申し込むと、仮カードが発行されて、4〜6週間後に本カードが発行される。

http://oebbservices.cardsys.at/bestellschein/からオンラインで申し込める(ドイツ語)。

日本の住所でも作成可能だった。また、作成には、Classic(標準の)は99.90ユーロ、<26(25歳以下限定)は19.90ユーロが必要。シニアなどの設定もあり。

2.Einfach-Raus-Ticket。オーストリア内のOeBBの近距離列車(R, RE, ER, EZ, S-Bahn)が乗れる。平日は朝9時から翌日午前3時まで、休日は終日有効。2人以上5人までの設定で、値段は人数にかかわらず28ユーロ(つまり2人だと1人14ユーロ、3人だと9.33ユーロ、4人だと7ユーロ、5人だと5.60ユーロ。)駅の自動券売機で購入可能。EZ (ErlebinsZug)なんかのやったら長距離のを上手く使って、かつグループだと、激安国内旅行が楽しめる。

ちなみに、ブラティスラバに行く場合、4人以上であるなら、Einfach-Raus-Ticketを買って、国境のMarchegg/Kitsee-Bratislava間のBratislava-Spezialのきっぷを買った方が、ウィーンからのBratislava-Spezialを買うより安上がりになる。

3.EuRegio Spezial。ウィーンやグラーツなどから、チェコ、スロバキア、ハンガリー、スロベニアに設定。自動券売機で購入可能。国境沿いのチェコのマニアックな町に設定されていたりするが(Znaim/Znojmoなど)、これらの町が意外とたのしい。Bratislava-Spezialは、ブラティスラバの市内交通にも乗れる。1週間、1ヶ月券も一部に設定。

4.Sommerticket。これは最強。VORTEILSCard<26を持っていて、かつ26歳未満であることが使える条件。7月と8月、午前8時から深夜0時まで、全てのオーストリアの国内の列車に乗れる。土日祝日は終日使える(つまり、金曜夜出発の夜行と土曜夜出発の夜行なら夜行もOK。)。お値段驚きの49.50ユーロ。ウィーンからインスブルックを往復すれば元が取れます。更に驚きで、19歳以下は19.50ユーロ。これじゃウィーンからリンツ往復してもモトが取れます。

5.SparSchiene。国際チケット。ミュンヘン、ブダペスト、プラハ、リュブリャナ、チューリヒなどに設定されている。ブダペスト19ユーロなど。列車毎に座席数限定。払戻等不可。ドイツ、スイス、イタリア、ハンガリーへはオンラインで購入可能。残席数もオンラインで調べられる。

ざっとこんな感じか。詳しくはhttp://www.oebb.at/pv/(ドイツ語)をご参照あれ。


2009-01-11 久しぶりにね。

_ [JP][Musik][Tokyo] Herbert von Karajan Memorial Concert, Seiji Ozawa, Anne-Sophie Mutter, Berliner Philharmoniker, from Wiener Muikverein

昨年(2008年)の1月28日に、ウィーンのMusikverein(楽友協会)で行われた、カラヤンの生誕100周年を記念するコンサート。オーケストラはベルリン・フィル、指揮は小澤征爾、ソリストに、ドイツを代表するバイオリニストのアンネ=ゾフィー・ムターというもの。ベートーベンのバイオリン協奏曲と、チャイコフスキーの「悲愴」。

実はこのコンサート、立ち見客として、後ろの真ん中のカメラのすぐ後ろで、生で聴いていたのです。今思い出しても素晴らしいコンサートだったなあっていうのと、生のアンネ=ゾフィーのヴァイオリンの音に魅了されてしまったコンサートだったのですが(その後幸運なことにウィーンで彼女のヴァイオリン演奏をもう一度聴くことができました。)、それがDVDになっているということで、思わず購入してしまいました。2008年3月30日にORF*1で放送された内容がほぼそのままDVD化された様子。

ヴァイオリン協奏曲の方は、特に第3楽章がちょっとテンポが速い気もするけど、あれが会場の雰囲気のテンポだったと思う。現場を思い出すと、あの早いテンポの空気だったんだよね。悲愴も、特に金管が上手かったっけ。何回も聴いてる曲だけど、今まで覚えているなかでは一番美しくまとまっていたなって思います。

あ、ところで、関係ないんですが、ベルリン・フィルのジルベスターコンツェルト、誰か録画した方いませんか?もう一度ちゃんと見たいんですが、持っている方いたら是非ご一報を。特にCuvan Overtureをいい音で聴き直したいなと思いまして。

*1 オーストリアのNHKだと思って下さいな。

_ [JP][Book Review][Tokyo] 『ウィーン世紀末文学選』池内 紀著、岩波文庫(岩波書店 1989)

19世紀末から20世紀初頭のウィーン文学の小編を集めて収録。中でも、フリーデルの「オーストリア気質」は特によい。ちゃらんぽらんなオーストリアの作家と、ドイツの新聞「フランクフルト新聞」のやりとりが続いて、最後に、ウィーン市からだったか、フランクフルト新聞の特派員という「肩書き」故に、高い税率に変更される旨の通知がやってくる、官僚的な一面を加えて、ちゃらんぽらんな部分と、官僚的な部分を併せ持つ「オーストリア気質」を、対比させることで見事に描き出している。

ロートの「ファルメイヤー駅長」もまた傑作。

_ [JP][Book Review][Tokyo] 『ウィーン - 都市の近代』 田口 晃著、岩波新書(岩波書店 2008)

上の「ウィーン世紀末文学選」が対象とした同じ時代の、都市ウィーンの政治史。概ね、オーストリア帝国で皇帝フランツ・ヨーゼフ一世の治世が始まった頃から、第一次大戦の敗戦を経て領土が縮小され、共和国となったオーストリアがナチス・ドイツに併合されるまでの時代の、都市ウィーンの歴史を、自由主義の時代、カール・ルエーガーの時代、社会民主党の時代と綺麗に区切って描いている。

ただ、中身はウィーンに相当詳しくないと読みづらいかもしれない。というのは「5区」だの「16区」だのというような、地元に住んでいれば当たり前、しかし住んでみないと何のことだかよくわからない言い方が随所に出てきてしまう。(住んでいたことがあるからだが)区の様子、たとえばどういう社会階層の人が住んでいるか、などがわかるし、距離感覚もつかめるから、私の場合はさーっと読んでいけるが、そうでない場合はここにつっかかりを覚えてしまうかもしれない。とはいえ、都市ウィーンの近代の政治史を概観するなら、差し支えないだろう。

著者も触れているが、「世紀末ウィーン」の華やかな側面に隠れてしまいがちな、政治史とか、市井の生活、経済などがよくわかる1冊。

_ [JP][Musik][Tokyo] Schumann The 4 Symphonies, Leonard Bernstein, Wiener Philharmoniker

シューマンの4つの交響曲のバーンスタインとウィーンフィルによる録音がDeutsche Grammophonから出ている。ウィーンMariahilferstrasseのGerngrossのSaturnで9.99ユーロで購入。日本だとちょっと高いみたいだけど売ってるみたいだね。

第3番"Reinische"の出だしなんて、デュッセルドルフのライン河畔を思い出さずにはいられないメロディー。2番も全体的によいね。1番と4番はなじみが薄いです。

_ [JP][Musik][Tokyo] Brahms: Violin Sonatas, Anne-Sophie Mutter, Alexis Weissenberg

ブラームスのピアノとバイオリンのためのソナタの1番と2番と3番(要するに全部)の録音のEMIの廉価版。ヴァイオリンはアンネ=ゾフィー・ムターだし、ピアノはヴァイセンベルクだし、それでこの値段なら買うしかないでしょ。ウィーンのKaerntner StrasseのEMIにで7.10ユーロで購入。日本での方が安い。

1番も2番も3番もどれも美しいメロディー。2番の出だしなんて美しいよね。

アンネ・ゾフィーとLambert OrkusのコンサートをMusikvereinで聴いたけど、アンネ・ゾフィーの演奏は時とともに磨きがかかった印象。コンサートの後しばらくはこのCDを聴く気にならなかった。この曲はAnne-Sophieには新しく録音出してほしいかも、なものです。時間的にもCD1枚でちょうど収まるしね。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ B612 [「世紀末ウィーン」(カールEショースキー著、安井琢磨訳)はなかなか読み応えがあるよ。政治と文化の相互作用という観点か..]


2009-01-18 Youtube Symphonie Orchestra

_ [JP][Musik][Tokyo][Internet] ユーチューブ交響楽団!?

なんだこりゃ!http://www.youtube.com/symphony。面白いこと始めましたな。しかもバックについている音楽家が凄い。


2009-01-24

_ [JP][Travel][Tokyo] 馬鹿安航空会社?

AirAsia

クアラルンプールからロンドンまで片道199ポンド、今日のレートで24,106.89円だってさー。エアーエイジアの予約期間限定。買わないけどさー。


2009-01-30 Fire House

_ [JP][Cuisine][Tokyo] Firehouse

もはや何度目かわからないけど(多分5度目くらい)、本郷三丁目にあるFire Houseに行ってきた。アメリカンなジューシーなハンバーガーが美味しい、この界隈の有名店。昔よりもパンとその上に載っているゴマが香ばしくなった気がする。


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