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オーストリア鉄道ÖBBの運賃値上げ

7月から、オーストリア鉄道ÖBB (Österreichsche Bundesbahnen) は運賃を値上げするそうな。4.9%の値上げで、ウィーンからザルツブルクまでが現行の44.20ユーロから47.70ユーロに値上がりするそうな(Die Presse, Der Standatd)。VorteilsCardの発行手数料は据え置きだそう。

また、ウィーンを含むVerkehrsverbund(運輸連合:運輸連合に加盟している全ての公共交通期間(地下鉄・路面電車・バス・鉄道)は同じ1つの切符で乗れる)であるVORの1回券も1.70ユーロから1.80ユーロに値上がりするそうだ。ウィーン市交通公社(Wiener Linien)のウィーン市内24時間券などは運賃が据え置かれるとのこと。7月1日より前に発行される年間定期Jahreskarteなどは据え置かれるらしいけど、月間券なども値上げされるのかもね。詳しくは不明だけど。

ちなみにÖBB、昨年度の決算は約10億ユーロ(約1300億円)の損失らしい。乗客数は増えて人員はちょっと減少したものの、投資規模が大きいせいで、3億7600万ユーロ(約400億円)の減価償却がかさんでいるそうな(Dir Presse)。利息の支払いも馬鹿にならないらしい。

こうやってみると、民営化後には消費税分を除くと運賃値上げをしていないJRは優秀だな、とは一瞬思ったけど、その前の国鉄時代に結構運賃値上げを繰り返してるし、長距離運賃はJRの方が高いから、単純に比較はできないネ。(たとえばウィーン?ザルツブルクは約300kmで、InterCity(日本の特急列車に相当)に乗って普通運賃を払って値上げ後で47.70ユーロ、つまり約6,200円だけど、ほぼ同じ距離をJRの特急に乗った場合、7,760円(東京?原ノ町間292kmを常磐線経由で計算)になる。)それに、オーストリアでは、年会費(年齢に応じて約20ユーロ?約100ユーロ)を払えば半額になるし、年に2回程度以上乗る人はたいていこの会員カードを持っているので半分しか払わない(ちなみにWikipedia情報では150万人が持っているらしい。オーストリアの人口は880万人だから人口の17パーセントが持っていることになる)から、なおさら単純には比較できないネ。

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