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チロルの奥で山歩き

今年の夏はイスタンブールに行ったりリスボンに行ったり日本に行ったり韓国に行ったりしていたから、オーストリアの山に出かける機会はほとんどなかった。と言うことで、9月中旬の話しではあるが、今年はラストチャンスとばかりに、エッツタール(Ötzthal)の奥の方を1日ばかり歩いてきた。

金曜夜に、ウィーンを22:44分発の夜行列車で出発。土曜朝の5:45分頃に、谷の入り口にあたる Ötzthal (エッツタール)駅で下車。始発のバスに乗って、Zweiselstein(ツヴァイゼルシュタイン)という集落で下車。ここでVent(フェント)行きのバスに乗り換える。合計1時間半ほどでVentの中心部に到着。村の中に1件だけあるお店の奥の喫茶コーナーでコーヒーで体を温めて、いざ山歩き開始。

2時間45分ほどで、Martin Busch Hütte という山小屋に到着。ここでちょっと早めのお昼。山と来たらフランクフルターソーセージでしょう。ということで、それをいただく。ちなみに山小屋はドイツ語で「Hütte」(ヒュッテ)というが、日本語にもなっていますね。

そこから更に奥に上って行き、2時間ほどで着くはずの、Similaunhütte(シミラウン・ヒュッテ)の方を目指す。途中までは草が生えているところを抜けていくが、途中から岩だらけになって、さらにちょっとした尾根筋に上ったりしながら上っていく。ほぼ頂上までついて(頂上まであと1歩だったが、降りる頃に日が暮れてもマズイので、引き返した)そこから引き返して、その日のうちにVentの村まで降りてきて1泊。Ventの村が標高1890m程で、ほぼ標高3000mまで上ったので、1日で1100m上って下ってきたことになる。足かけ10時間以上歩いていただろうか。今思えば、山小屋に泊ってもよかったし、超えてイタリア領南チロル自治州側に降りるっていう手もあったんだなあ。

快晴で、日中は気温もそれなりに(15度くらい?)あったこともあり、多くの登山客がいた。日本だと登山というのは中高年のイメージがあるかもしれないが、ここでは若い人も多い。もっとも、この1週間後にはこのへんは雪が降ったらしいけどね。

6月半ば?9月半ばまでの夏山は大変に美しいです。

Braunschweiger Hütteから更に奥に進むと、このような風景が拡がる。

標高2700mあたりからの風景。谷の奥のあたりに Martin Busch Hütte があるはず。ほぼ中央に見えているのが Vord.- Diemkogel (3368m), 左に見えているのが Steinmandl (3145m)だろう。

氷河も間近に見える。これは標高3000m付近。

氷河も間近に見える。これは標高3000m付近。

4 comments to チロルの奥で山歩き

  • gyabo

    すごいところばっかり放浪しているみたいだけど、言葉の壁をどう乗り越えてるか気になる。

  • ドイツ語圏は、ウィーンに住んでいるおかげである程度ドイツ語がしゃべれるから、チロルは(ドイツ語圏なので)問題ないなあ。(チロル訛りはちょっとわかりにくいのだけれど。)

    イスタンブールとかリスボンは英語でなんとか。この2つは用事があって行ったようなものなので、放浪ってのともちょっと違うけどね。アルファベットで書かれているから読めるっていうのも助かっているわけだけど。これがインドの田舎とかになったらそうはいかないんだろうな。

    韓国は、割と日本語が通じるところが多いよ。

  • gyabo

    おお、サンキュー。ドイツ語は大学のときやったけどもう忘れてるなあ。
    俺の場合、言語使う生活圏に居ないと身に付かなさそう。

    来年あたりヨーロッパorフィンランドにちょっとだけ旅行行きたいなあと思ってたんだけど、しょぼい英語だけじゃマズそうだなと思ってました。聴くと訛りあるらしいので気をつけてみる!

  • まあやっぱり、その言語を使うところに居れば、たとえ数日でも少しずつ憶えるよ。キリル文字(ロシア語に使うアレ)も旅行していると少しずつ読めるようになってきたり。
    ヨーロッパで、観光に行くような場所は、言葉の問題はあまりないように思うよ。イタリア語しかしゃべれないイタリア人とかが大挙してウィーンに押し寄せてきたりするけど、そのくせウィーンの街中にはイタリア語の案内なんてほとんどないん、という具合だしね。